当院の病床は、全て療養病床です。(3病棟131床 : 2階59床、3階36床、4階36床)療養病床とは、主として病状が安定され、長期にわたり療養を必要とする患者様を医学的管理する病床です。療養病床では、濃密な術後管理を要する手術や、集中監視下の呼吸循環管理などの医療には対応しません。しかし、当院では、比較的急性疾患の患者様にも対応し、患者様一人一人の病態に合わせた医療・看護・介護を提供します。そして必要に応じ、急性期病院への紹介・転院(連携)も行っています。また、重度の肢体不自由者等を対象とした特殊疾患療養病棟も整備しています。寝たきりの患者様等に、褥瘡対策や口腔ケアの管理、身体機能維持の為のリハビリや嚥下訓練、摂食訓練を積極的に行っています。そして、在宅に向けて一人でも多くの方が家庭へ復帰できるよう、日常生活援助や食事の介助、入浴の介助などの援助・支援をさせて頂きます。

 
   
◆看 護
患者様一人一人を尊重し、安全な信頼される看護の基本を大切にした、患者様中心の看護を実践します。患者様の治療、看護や、介護を医師・看護職・介護職、リハビリスタッフなど様々な専門職が一緒になったチーム医療を実践しています。一人当たりの病室は、一般病床より広く、食堂や談話室、一般浴室/機械浴室、機能訓練室が整備され、快適な環境で療養生活を送って頂きます。
   
◆食 事
朝食は、ご飯・パン食の選択が可能。また、夕食も2通りのメニューから選択出来る患者様のニーズにあった献立を提供しています。行事食は毎月1回実施。(おせち、七夕、敬老会、クリスマス会等)好き嫌い、食習慣で嫌いな食品の場合は、メニュー交換が可能です。食事の遅い人にも、終わるまでゆっくり対応しています。食堂の雰囲気には、生花や静かなBGM等の工夫をしています。
   
◆病棟イベント
患者様を寝たきりにさせない為、毎月誕生日会などのイベント、日常のレクリエーションを活発に行っています。
   

 

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◆症例検討会
毎週、医師をはじめとする医療スタッフによる、入院患者様の治療・療養方針等の検討・協議を行っています。
●ご自宅に近い環境(ADL室)で機能障害に合わせた動作方法や介助方法を患者様とともに実践します。
●住み慣れた地域での生活を継続するために、患者様、ご家族様と共に新しい生活の再建を目指します。
●潜在能力を引き出し自立を支援するために福祉用具の選択をアドバイスいたします。
●病棟生活では日常生活訓練プログラムを作成し、寝たきりを防止します。
広いリハビリ室で患者様の自立支援、自宅復帰を考えたリハビリアプローチを行います。  
脳血管障害、変形性関節疾患などを持つ方への訓練治療や生活指導を行います。 コミュニケーションや摂食機能にアプローチし生活の質を高めます。(言語療法)
ご自宅に近い環境(ADL室)で機能障害に合わせた動作方法や介助方法を患者様とともに実践します。    
●基礎体力をつけることで生活習慣病を早期から予防し健康管理の手助けをします。
●定期的に運動して心身共にリフレッシュしましょう。
 適度な運動はストレス解消や免疫力を高めます。
●転倒を予防するために足・腰の筋力を高めることが重要です。
水の抵抗で無理なくカロリー消費ができます。浮力により関節にかかる負担を軽減します。 体力測定後一人一人の体力や筋力に合わせて負荷量を決定します。

 

 
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